お客様の声
【30代女性】
不思議な感じでした。今も不思議な感じです。
しょーもないことあれこれ考えていたと思うのに、気づいたら体の感覚を忘れていました。
どこかに出掛けて帰ってきた感じです。
普通に眠るより体を抜け出したような感じがしました。
【40代男性】
前半は退屈だったが、後半にあおむけになった時、
ひたいに灯り(まさに電球がついたよう)がともるビジョンがあり、
青空が広がった。とてもなつかしいかんじ。
神社の境内とか古い民家のたたみでねているような完全なリラックス。
やがて音の中にうかぶゼログラビティー。
とても中心の奥、プリミティブなところをノックされたような感じ。
【50代女性】
音が強く感じたせいか、自分の中に杜っていうか、殿っていうか、
神聖な物が入って来た気がして、、、。
そうだ人間は神聖な乗り物だったんだ、という言葉の記憶がよみがえって来ました。
いい出会いの時間でした。
時間の長さに比べて、すごく充実した時を過ごせました。
日常から離れた空間に行けました。
そのため、一つ解決した事がありました。実行してみます。
【50代男性】
器から発生する音と、器自体の振動が、直接自分の体に響いて、
その響きが体内に「しみこむ」感覚が実感できる。
それにより、体の内側で固くなっている部分が、ほぐされているという感覚になった。
【60代女性】
リンの響きがきこえてきたとたんに、別の世界に入った感じがした。肉体から解放されて、軽く、自由なかんじになった。
意識がなくなって眠っていた時間があったが、普段の眠りとは違う印象があった。短い時間でも、意識が戻ったときにとてもすっきりとした、クリアなかんじがして、気持ち良かった。
途中雑念が湧いたり、何か考えが浮かんだりしていたけれど、すぐに流れていって、そういうものが頭をよぎったこと自体がすごく自然なことで、とらわれることなく過ぎていった体験が心地よかった。実生活もこうありたいと思ったし、できるような気がした。
【70代女性】
森をイメージしているうち、みどりとブルーが混ざった色が動きだした。深い森の中に霞がかかっていて、ブルーがかった紫(まわりが白っぽい)が、オーロラのように動いて高く上がっていった。不規則な円を描きながら。その中で私が宇宙に舞っていた。